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眼と臓腑経絡⑦

眼と腎の関係

腎精が充足していれば物をハッキリとみることができます。

精には両親から受け継いだ先天の精と飲食物から得られる好転の精があります。

腎にはその精を貯蔵しておく機能があるのです。

視覚が正常か否かは、腎に精が十分に蓄えられているか否かと密接に関係してきます。

また、髄は腎に蓄えられた精が化生したもので脳を滋養します。

目と脳は連動していることから目と腎は関連が深いとされています。

もし腎精が不足し十分に髄を化生できないと脳に転じて耳鳴りや目のかすみが起こります。

腎は水(津液)を主る臓とされています。

津液は目において涙となり目を潤す水となります。

涙の分布や調和についても腎と密接な関係にあることがわかります。

<参考文献>
ほくと ◎第21号 眼と臓腑経絡の関係(2)堀内久子

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