このような症状でお困りではありませんか?

❚╸五十肩の痛みで夜眠れない
❚╸病院で五十肩と診断された
❚╸注射しても痛みが引かない
❚╸肩の痛みが強く腕にしびれ症状がある
❚╸腕の角度が上がらない
❚╸自分でストレッチしても効果が無い
❚╸マッサージのような一時しのぎでなく、根本改善をしたい

鍼灸は病院のリハビリや投薬と併用しても問題ありません。
「どうせ年のせいだろう…」とあきらめず、ぜひ一度ご相談ください。
◆ 五十肩でお困りの方へ
五十肩は自然に治るといわれることもありますが、放置すると「凍結肩(フローズンショルダー)」となり、回復に1年以上かかる場合も。
少しでも「おかしいな」と感じたら、早めの対処がおすすめです。
当院では、お一人おひとりの体質と状態に合わせた施術で、つらい肩の痛みと向き合います。


▶ よくあるご質問
Q. 何回くらい通えばよくなりますか?
→ 症状の重さや経過期間によりますが、週1回の施術を数ヶ月続ける方が多いです。早期の対応が回復を早めます。
Q. 服は着替えが必要ですか?
→ 必要ありません。当院で施術用の着替えをご用意しています。
◆ 五十肩とは?
「五十肩」は正式には肩関節周囲炎と呼ばれる症状で、40代後半〜60代の方に多くみられます。
肩を動かすと鋭い痛みが走ったり、腕が上がらなくなったりするのが特徴で、服の着替え・シャンプー・寝返りなど、日常生活にも大きな支障をきたします。


特に夜間に痛みが強くなる「夜間痛(やかんつう)」は、睡眠不足やストレスの原因にもなりやすい厄介な症状です。
◆ なぜ鍼灸で五十肩が改善するのか?
五十肩には「急性期」「慢性期」「回復期」の3つのステージがあり、それぞれに対して鍼灸の得意分野があります。
✅ ① 急性期(痛みが強い時期)
この時期は肩周囲の炎症が強く、夜間痛や安静時の痛みが顕著です。
🔹 鍼灸の効果:
- 痛みの信号が脳に届く前に弱まり、「痛い」という感覚が和らぐ
- 血流改善により、腫れや痛みの原因物質を流れやすくする
- 自律神経のバランスを整え、睡眠の質を高めて回復を促進

▶ 使用するツボ例:
肩髃(けんぐう)
肩貞(けんてい)
天宗(てんそう)
阿是穴(圧痛点)
合谷(ごうこく)、曲池(きょくち)など遠隔経穴も併用
✅ ② 慢性期(動かすと痛い・可動域が制限される時期)
炎症は治まっても、癒着・筋拘縮による「動かしにくさ」が残りやすい段階です。
🔹 鍼灸の効果:
- 筋肉のコリに直接刺激を与え、柔軟性を高める
- 深部の血流促進 → 組織の修復・老廃物の除去
- 拘縮している筋肉をターゲットにした局所治療が可能
▶ 使用する技法:
鍼通電療法(低周波でインナーマッスルを緩める)、お灸、手技療法(軽い運動療法の併用)など
✅ ③ 回復期(動かせるがまだ不自由)
この時期は、関節の動きを取り戻すリハビリ的な施術がメイン。
🔹 鍼灸の効果:
- 鍼で筋の緊張を緩め、可動域を広げやすくする
- 炎症後の「冷え」や「瘀血(おけつ)」のケアに温灸が有効
- 「もう治ったかな」と思った頃の違和感にも対応
五十肩と下半身の関係
〜“肩だけ治療しても治らない”理由とは〜
五十肩(肩関節周囲炎)は「肩の問題」と考えがちですが、実は下半身との関係が非常に深いことをご存知でしょうか?

なぜ、肩の痛みや可動域制限に下半身が関係するのか。今回はその仕組みをわかりやすく解説します。

● 筋膜でつながる「全身連動」
人体は筋肉だけでなく筋膜というシート状の組織で全身がつながっています。
肩の動きは腰や脚の筋緊張とも密接に関係しています。
▶ 例:太ももの裏(ハムストリングス)が硬いと…
- 骨盤が後傾し、猫背姿勢になる
- 結果的に、肩甲骨の可動が制限され、肩関節に負担が集中する

● 股関節の可動と肩関節はセット
歩行時や動作時、股関節と肩関節は斜め方向に連動します。
- 股関節が硬い
- 骨盤が歪む
→ 結果:肩関節の可動範囲が制限され、痛みや引っかかりが出る

つまり、「肩だけを見ていても、根本的な改善につながらない」ケースも多いのです。
🔶【鍼灸でのアプローチ】
「肩だけ」では不十分なことも

当院では五十肩の施術において、肩周囲だけでなく下半身の状態もしっかり評価・施術します。
🔶【まとめ】肩と足は無関係じゃない!
✅「肩が上がらない」
✅「夜間に痛む」
✅「動かすとズキッとする」

そんな五十肩の裏には、下半身の緊張やゆがみが隠れているかもしれません。
「肩ばかりに注目しすぎないこと」が、五十肩改善のカギです。
五十肩と胸郭の関係
実は、肩の痛みには胸郭(肋骨まわりの動き)が深く関わっていることをご存知ですか?
胸郭と五十肩の関係
肩は「胸郭(胸椎+胸骨+肋骨)」の上に乗って動いています。
そのため胸郭が硬くなると、肩関節だけで無理に動かそうとし、炎症や痛みが悪化します。

胸郭が硬くなる原因
- 猫背・デスクワーク
- 呼吸が浅い
- 運動不足
- 背中や肋骨のこわばり

「五十肩って、肩だけの問題じゃないんですか?」

実は胸郭が硬くなると肩の動きも制限されます。
肩を治すには、胸や背中の柔軟性も大切なんですよ。
「なるほど!胸の動きも関係してるんですね。」

はい。鍼灸で肩まわりだけでなく、胸郭の筋肉やツボを緩めると回復が早くなるケースも多いです。
まとめ
五十肩の改善には、肩だけでなく胸郭の柔軟性アップが重要です。
鍼灸で肩と胸のバランスを整えることで、自然な回復をサポートできます。
◆ 鍼灸で得られる5つのメリット
- 薬に頼らず副作用が少ない(胃腸への負担なし)
- 血流と筋の両方にアプローチできる
- 夜間痛の軽減→睡眠改善→回復が早まる
- 自然治癒より早く回復しやすい
- 慢性化・凍結肩(フローズンショルダー)を防ぐ
◆ 放置すると「関節が固まる」ことも…
五十肩は「そのうち治る」と言われがちですが、自然治癒には1〜2年かかることもあり、関節が硬くなってしまうケースもあります。
早期の鍼灸施術で、痛みを抑えながら関節の動きを保つことがとても重要です。
鍼灸は、五十肩の各段階に応じて柔軟に対応できる施術法です。
痛みだけでなく、可動域の改善や体全体の回復力アップを目指せるのが強みです。
「ただの加齢だから…」「整形外科で湿布をもらったけど変わらない」
そんな方こそ、ぜひ一度鍼灸の可能性を試してみてください。
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受付時間:8:45~18:45
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