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「夏の疲れ目」に要注意! 冷房・紫外線・生活習慣が目に与える影響とは

1. 夏に「疲れ目」が増える理由

よしだ
よしだ

夏はレジャーや外出が増える季節ですが、実は目にとっては過酷な環境です。
特に次の3つが、目の疲れや不調を招く大きな要因です。

1.冷房による乾燥
エアコンの風は湿度を下げ、目の表面(角膜)を覆う涙の膜を乾かします。
涙が不足すると目がショボショボしたり、ピント調節がしづらくなります。

2.強い紫外線
紫外線は肌だけでなく、角膜や水晶体にもダメージを与えます。
目が長時間の紫外線にあたると、白内障などの原因にもなります。

3.生活習慣の乱れ
暑さでずっと家の中にいるなど生活リズムが崩れると、自律神経が乱れやすくなります。
その結果、目の血流も低下し、疲れが取れにくくなります。


2. こんな症状が出たら「夏の疲れ目」かも

  • 夕方になると目がかすむ
  • 室内でもまぶしく感じる
  • 涙が出やすい、または乾きやすい
  • 目の奥やこめかみが重い
  • 頭痛や肩こりが同時に起こる

3. 鍼灸でできる「疲れ目」ケア

東洋医学では、目の疲れは「肝」の働きや気血の巡りの低下と深く関わっています。
鍼灸治療では、以下のようなアプローチを行います。

  • 目の周りのツボ(晴明(せいめい)・攅竹(さんちく)・太陽など)で血流改善
  • 首・肩のコリをほぐして目への血流を促す
  • 自律神経を整え、目のピント調節をサポート

4. 日常でできるセルフケア

  • 冷房の風が直接目に当たらないようにする
  • UVカットのサングラスや帽子で紫外線をブロック
  • 入浴や足湯で全身の血流を促す
  • 1時間ごとに5分の目休憩(遠くを見る・まぶたを閉じる)
よしだ
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特に夏はシャワーで済ませる人も多いかと思いますが、意外に足先は冷えているものです。
少しぬるめでも良いので、しっかりと湯船につかることをおすすめします。


5. まとめ

夏は目にとって意外と厳しい季節です。
冷房・紫外線・生活リズムの乱れが重なると、眼精疲労が慢性化しやすくなります。

よしだ
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気になる症状が続く場合は、早めのケアがおすすめです。
当院では、鍼灸施術で目と全身のコンディションを整えていきます。

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